シェアハウス住人の日記

とあるシェアハウス住人の日記。シェアハウス要素のない日記も多め。キャンプ初心者。休日はお出かけ派。逆流性食道炎で、お酒を控えて「腹八分目」を実践中。

食後のリラックスタイム

食後のリラックスタイムを好きな人と過ごせるとなったら、QOLが高い気がする。

シェアハウス内で恋愛をしているが、わたしも彼もそこそこの仕事人間である。まず、業務上出社が必要となる日が必ずあり、その日は大抵残業ありになる。また、在宅の頻度は高めだが、とくにフレックス制度を導入している彼の場合は、定時だろうがなんだろうが、仕事があれば終わるまで家で働いていることも少なくない。また、彼に限って言えば、土日に仕事が発生することもある。

また、仕事以外にお互いやることもある。わたしの場合は語学と運動。特に語学は、平日ほぼ毎日やっている。短い時間だけど。彼の場合は副業など。お互い趣味や勉強などで、「プライベート」がいい意味で充実している

ただ、ここまですでにプライベートが充実してしまっているので、平日に2人で時間を合わせてデートをすることはほぼない。特に、夜はわたしが語学をやっていることもあり、外で晩御飯を食べるというのはほぼ不可能になっている。ただ、それを申し訳ないとか、不満に思ったりすることはない。

その理由の一つは、晩御飯を一緒に作って食べているからだと思う。どちらか、早く仕事を上がれる方か、料理を開始できる方が晩御飯を作ったり、時には分担してそれぞれおかずを作ったりしてご飯を一緒に食べる。お金と時間をかけなくてもいい、デートっぽい空気感ゼロでもいい、食事と、そのあと20分くらい、リラックスしながらおしゃべりする時間がとても楽しい。

それに、1時間くらいだったら、そこまで頑張らなくともお互いの時間を合わせられるので、負担が少ないというのもある。負担少なく、リラックスタイムを一緒に過ごせるとなると、結果的に幸福度が高まる気がする。

同棲をしたことはないのでわからないが、過去に経験してきた恋愛と、シェアハウスの恋愛が1番違うところは、こういう1時間だけ時間共有、みたいな、隙間時間を一緒に過ごすことが可能なことだと思う。別々に住んでいたら、時間だけでなく場所も合わせないといけないし、そのためにはどちらかがたくさん移動しないといけなかったり、お店を予約しないといけなかったりと、負担がちょっと増える。まあ、それを負担と感じない人も多いのかもしれないけど、仕事人間からするとそれも難しい時があったり、続いたりしてしまうこともある。だから、そこまで調整コストをかけずに、簡単に一緒にいられる時間を見つけて、楽しくおしゃべりして幸せを感じる、というのは私たちにはあっているのかもしれない。

すでに家族になっていれば、上述のことも当たり前なのかもしれないが、家族でもない、ただの恋人同士の段階で、デートではなく、日常のなかで一緒にいる時間を作って幸せをかみしめる...というのはありそうでないことであり、おもしろいなあと我ながら思ったのであった。