2022-10-29 成功した唐揚げ とりとめのない日常 先日、とあるお店でちょっと焦げた唐揚げを食べた。 たぶん、うっかり焦げてしまったのであろう、見た目の色以上に衣が苦くて、内側のお肉はしっかり火が通って美味しかったが、トータルでは😭という感じだった。 その翌々日、某フードコートでお昼を探していたところ、その中では一番安い選択肢群の中に唐揚げがあった。 さっくさく、ふわふわの唐揚げ、とても美味しくて、あの苦々唐揚げを食べた過去の自分が救われていく気がした。 これで唐揚げがトラウマになることなく、美味しい思い出で上書きされたのだった。