母から、お正月のために購入したが食べきれなかった食材をもらった。具体的には馬肉と鴨ハム。1人では到底食べきれない量だが「シェアハウスのみんなでわけな」ということで母からもらった。こうなったら、シェアハウスでパーリナイするしかない。
ということで、ハウスメイトとおかずを持ち寄り晩御飯を食べた。
母にもらった馬肉はこちら。私の握力では切れなかったので、パワー強そうなハウスメイトが切ってくれた。ちなみに包丁は別のハウスメイトがその日研いでくれたもの。切れ味抜群。
馬肉と鴨ハム以外にも、チャンプルーやきんぴら根菜、ふるさと納税の餃子などが出された。最初は4人で食べていたのだが、全く食べきれず、あとからふらっとキッチンに来たハウスメイトがつまんで行ってくれてようやく完食。
美味しいものってみんなにシェアしたくなるので、それが自然体でできるシェアハウス、個人的に居心地最高である。
またやろ。