シェアハウス住人の日記

とあるシェアハウス住人の日記。シェアハウス要素のない日記も多め。キャンプ初心者。休日はお出かけ派。逆流性食道炎で、お酒を控えて「腹八分目」を実践中。

メイクモデルをやって学んだこと

先日、とあるヘアメイク&スタイリストさんの練習台として、メイクモデルをさせてもらった。きけば、経験が浅いので、実績を積むためにモデルさんを募集していたのだという。

普段モデルなんてしないのだけど、それゆえ逆にメイクへのこだわりも強くなく、どうぞご自由にお顔をお使いくださいませ、という気持ちでモデルに名乗り出た。

それに、されたことがある人はわかると思うのだが、人にしてもらうメイクって、なんだか気持ちいいのである。スポンジやブラシをやさしく肌につけてもらう感覚とか、コットンで化粧水をしみこませてもらう(絶対に自分ではやらない)感覚とか、そのまま寝てしまうくらいには気持ちいい。

そんな、やや不純な動機でモデルに応募し、ちゃっかりOKになり、待ち合わせをして、いざメイク場所へ。詳細は割愛するが、なんか、とある化粧品ブランドのサンプルがたくさん置いてあるような場所でモデルをやった。

全体の流れ

今回は、あくまで化粧の練習台になることなので、撮影などはない(厳密にいうと、記録に残すために写真は撮るが、それが素材として利用されることはない)。

所用時間は1時間。まずはクレンジング→洗顔をしたうえで、化粧水→美容液→乳液の順にしみこませ、スキンケアを行う。

その後、日焼け止め→下地→ファンディング→ポイントメイク(眉、目、頬、口)を行って終了だった。所要時間は合計1時間ほど。

私はただ気持ちよくメイクをされていただけだったが、普段自分では使わない色を載せたり、使わない道具を使ったりしてもらったこともあり、見ていて学びも多く、新鮮だった。以下、メイクさんとおしゃべりしたなかで、個人的に印象に残ったことをまとめる。

化粧水はもっちもちになるまでしみこませるべし

洗顔後のスキンケア、普段、自分が使う倍の量の化粧水を、倍以上の時間をかけてゆっくり肌にしみこませていった。

私の場合、通常(大抵朝)はヘアセットとメイクを合計10分で済ませるので、化粧水はバシャッと一発顔にぬって終了していた。

しかし、近愛は、コットンに化粧水をしみこませ、肌1か所につき3周くらい化粧水をぬってもらった。こうすると、3周目にぬって美容液や乳液をつけるころには、お肌がもっちもちになる。

メイクさん曰く、指でほっぺをさわったら、もちっと、少し指に頬がついてくるような感じくらいがちょうどいいのだとか。

逆に、乾燥から来る肌トラブルに悩む方の多くは、この保湿が十分でないことが多い、とのこと。化粧水は何を使うかも大事だけど、それ以上に、十分肌にしみこませているかが大事なのだと学んだ。

不要な油分をティッシュオフしてから眉を書くべし

スキンケアが済んだらいよいよメイク。まずは日焼け止めを塗り、そのあとクリームタイプのファンデーションをつけていく。ここまでは(丁寧さはいつも以上だが)普段のメイクと同じ。

一工夫あるのだなと思ったのは、ファンデーションを塗った後、眉毛を書く前に、眉の部分のファンデーションを、軽くティッシュオフすること。こうすることで、眉の部分の不要な油分が取れ、アイブロウが落ちにくくなるらしい。

たしかに、普段ティッシュオフしないで書いた眉って、大抵夕方に落ちてしまっていることが多い。塗ることだけでなく、落とすこともまた化粧なのだと学んだ。

時は金なり、有意義だったメイクモデル

今回は、モデルを引き受ける代わりに、無料でメイクをしていただいた。お金ではなく、時間を引き換えにメイクさんからいろいろなことを学んだ。一期一会のメイクモデルだったが、有意義だったので、また気が向いたらモデルに名乗り出ようかな、なんて思っている。

メイクモデルは、たいていすっぴんでスタートさせるので、そのときに困らないよう、今回学んだ「もっちもち保湿」を継続しようと思う。