昨晩は、ハウスメイトたちとワールドカップを観戦した。手に汗握る、一筋縄ではいかないワールドカップの試合だった。
残念ながら日本は敗戦してしまったけど、こういうことがあってのワールドカップなのかなという気もするし、ますます次の試合が楽しみになった。
個人的には、負けてる時こそ選手にエールを送るのが応援団の役目だと思っている。これは、学生時代のとある経験から学んだことだ。
勝っていたり調子がよかったりする時はガヤも含めていろんな人が応援をするが、そうでなくなった途端手のひら返しをする・されることはゼロではない。もちろん、裏に不正とかあればそりゃ当然なんだけど…そういうことがない前提で話を進めると、負けている時こそ本人はしんどいので、応援が力を発揮する時なのかなあと。
選手もそうだけど、応援する我々もここが正念場だなと思う。